銀行にお金を預けていても、金利はごくわずか。

毎年物価が2%上昇して、預金金利が1%ならば
あなたの預金は、毎年1%減っているのです。

増えるどころか、自分で資産運用できない人は
どんどん資産が減っていく時代です。

ですから、これからの時代を生き抜くには、
誰もが投資家になる必要があります。

中には、自分で投資をするのではなく
投資信託やファンドに任せる人もいるでしょう。

しかし、運用のための手数料がかかりますし
そういった商品は損をさせないことが基本。

どれくらいの成績を出さないといけないとか
損を出すと出資者の顧客に怒られてしまうとか
大きな利益を狙うことは難しいのです。

結果、分散投資をしてある程度の結果を狙う
良くても年利数%ということになります。

また、自分でストーリーを考え、予測して
投資をしたことは自分の学びとなります。

たとえ失敗したとしても、余裕資金であれば
失敗も学びに変えることができます。

しかし、他人に投資を任せてしまっては
何の学びにもなりません。

もし、あなたが投資家になりたいのであれば、
自分で投資をすることが賢明です。

ほとんどの方が、投資といえば、
・株式
・不動産
の2つを、思い浮かべますよね?

確かに、株と不動産は投資の王道です。

実際に、株式投資や不動産投資をした
経験がある方も多いと思います。

では、実際に投資をした経験がある方は、
どんな基準で、株か不動産かを選びましたか?

明確な根拠や、理由を持って選びましたか?

まだ投資の経験がない方は、
どんな基準で、株か不動産かを選びますか?

何となく、ですか?^^

つまり
「なぜ、株ではなく不動産に投資するのか?」
「なぜ、不動産ではなく株に投資するのか?」

ということです。

どういう基準で、株か不動産かを選ぶのか?

実は、はっきりとした基準があります。

答えは、簡単です!

・どこまでのボラティリティを狙うのか?
・どこまでのリスクを取れるか?

投資で重要なことは、ゴールを決めること。

いくらの資金を What
いつまでに When
どこで Where
どのようにして How
いくらに増やすか How much

たとえば、100万円を500万円にしたいのに
不動産に投資するのは無謀なわけです。

それなら、株に投資する方が確率が高い。

100万円を200万円にするくらいで良ければ
株よりリスクの少ない不動産がいいでしょう。

つまり、株の方が高いボラティリティを
望めるということです。

逆に、安定して、堅実に稼ぎたいのなら
不動産の方が賢明です。

もちろん例外もありますので、
これですべて正解というわけではありません。

リサーチすれば株もリスクは減らせますし
リサーチしなければ不動産もリスクが高いです。

概して、株の方が大きく稼げる可能性がある
という風にとらえてください。