今、世間を騒がせているキプロス問題ですが
ちゃんと理解しておく必要があります。

日本は膨大な預金を抱えている国ですから
他人事ではありませんね。

いざとなれば、そういうこともあるという
可能性を考えておかなければいけません。

ただし、このキプロスのケースは日本とは
ちょっと事情が違います。

キプロスは、1990年代にロシア人にとっての
オフショア金融センターとなりました。

不透明なタックスヘイブン(租税回避地)の
世界リストで上位にも入っていました。

脱オフショアの国際的な圧力が増す中、
キプロスは、2004年にEUに加盟するために
オフショア課税の枠組みを廃止。

しかし、同国の銀行への疑念は続いていた。

つまり、キプロスはちょっとした
オフショア金融センターのような感じでした。

キプロス銀行口座開設、キプロス法人設立
など調べるとたくさんあります。

節税のつもりが・・・
厳密に言えば、脱税にあたることを
やってしまっている人も多いのでしょう。

そんな状況の中で
最大手のキプロス銀行と第2位のライキ銀行の
高額預金者の強制削減が決まりました。

この事実から何を読み取るか・・・

・富裕層から取ればいいという考え
・脱オフショア、オフショア狙い
・タックスヘイブンでも100%安全ではない

もちろん、脱税になってはいけませんが
どこに、どうやって資産を置くかは重要です。

稼ぐだけでは、守れません。
これを機会に、あなたも考えてみてください。

日本だけとか、預金だけとか、論外です^^